とある歴クラ見習い審神者の備忘録

調べたこと・面白かったものと、自分が調べるときにあったら便利だったなと思うまとめを置いておく場所

さにわ的自由研究

国広考察本『水晶ノ粉ヲ以テ』ご案内

いわゆる自費出版ですね。 これまで、刀工国広とその作品の、主に明治から昭和にかけての認識の話を中心に調べてきたのですが、それをまとめて本にしました。『水晶ノ粉ヲ以テ-刀工堀川国広にまつわる認識の変化を追う-』 本文94p、1500円で、頒布に製本直送…

天正十八年国広銘の刀の、主に戦前における認知の話(刀剣プレゼン会資料再録)

みつ希さん主催の刀剣プレゼン会に参加してきました。 とうらぶクラスタが集まって、各自が刀や刀工などについて自分が調べたことを発表するという趣旨の集まりです。 感想なんかも書きたいんですが、まずは自分自身の発表資料と読み原稿だけ載せておきます…

模作の芸術性の考え方

少なくとも、日本の美術においては模作というのはマイナス評価されるものではないし、模作であっても立派な作品と見なされる、という話は皆さん比較的早い時点で目にしているかと思います。 なんのこと?となった方は、私の説明よりわかりやすいブログがある…

山姥切の逸話を追いかけた話

引き続き、切ったのどっちだよな話を。 もちろん結論はでないですし、逸話自体が紹介されてるのはよく見かけるんですよ。 でも出典書いてないから追えなくて歯がゆい思いをしてる方いるんじゃないかなと。 多分、本当に詳しい方からみたら当たり前なことな気…

鯰尾藤四郎の記録に該当しそうな逸話を調べた話

今回の話、まじめにまとめたものは去年、天下人の城応援団記事として書かせてもらったのですが、発表の場が場なので私自身が思ったことは極力書かないようにしたり、本筋である「展示品の紹介」から外れるようなことも削ったりしてまして… 要は、そのあたり…

ここに至るまでの話

セツカといいます。 興味を持ったジャンルはひたすら調べたくなるタイプのヲタクです。 が、ヲタとして過ごして20年ほどたつものの、刀剣乱舞が初めての歴史ジャンルです。はじめは歴史まで手を出すつもりはなかったんですよ。 元々神話伝説と民俗系を追いか…